えがおさんさん

引用元：えがおさんさん公式HP
https://egaosunsun.com/sunsun/

えがおさんさんの魅力

チームで取り組むケアを提供している

えがおさんさんは「チームで取り組むケア」を行っています。看護師や理学療法士、作業療法士、介護福祉士、保育士、支援員が障がいを持つ子どもの「ファン」となり関わっていきます。それぞれのチームでより良いケアを提供できるように取り組んでいる点が魅力のひとつといえるでしょう。スタッフの中には、障がいのあるお子さんを育てている方もいます。自分のライフスタイルに合わせて柔軟な働き方ができる点も、えがおさんさんの魅力です。

複数の事業を提供している

えがおさんさんは、複数の事業を提供しています。例えば、医療的ケア児においては訪問看護、ヘルパー、児童発達支援、放課後等デイサービスなどがあり、複数サービスを利用することができます。知的・発達障がいを持つ方の場合は、ヘルパーと放課後等デイサービスを利用しているケースもあります。このような場合にも、事業間でケアや障がいの特徴・状況を共有しながら、対応していきます。

フォローアップのための体制が整えられている

研修によるフォローアップ体制が整えられている点も、えがおさんさんの魅力といえるでしょう。それぞれの事業ごとに、定期的に研修や勉強会を実施しており、知識やスキルの向上を目指せます。また、法人全体でも障がい児（者）にまつわる看護や介護、支援、法制度などに関連する情報の教育を行っています。

このように、えがおさんさんはしっかりとしたフォローアップが行われている職場であるため、ブランクなどがある場合でもスムーズに仕事に取り組めることでしょう。

えがおさんさんで実際に働いている人の声

アットホームで働きやすい

すまいるの職員間は、アットホームな感じで働きやすいです。
こどもの支援で行き詰ったら、すまいるの全職員でミーティングをもうけ、支援の統一化を目指してます。すまいるのスタッフは、職員の半分以上が障がい児のご家族という特徴があります。家族の経験・視点による意見・支援の様子に触れることができるのは心強いです。（後略）

引用元：えがおさんさん/スタッフインタビュー（https://egaosunsun.com/recruit/）

えがおさんさんで初めて小児を経験

私は元々病院時代は成人病棟でした。その後20代後半から在宅看護に取り組み、初めて小児を経験しました。最初は小児看護の経験がなく不安の連続でしたが、先輩に相談しながら取り組んでいるうちに、小児在宅看護の魅力にすっかりはまってしまい、えがおさんさんに来ました。こどもたちのうれしい変化の発見が喜びです。（後略）

引用元：えがおさんさん/スタッフインタビュー（https://egaosunsun.com/recruit/）

いつでも周りに相談できます

（前略）訪問先には基本的にひとりで入ることが多いですが、一人の利用者さんに複数名のチームで入るのでなにか困った時にいつでも相談できるところは働きやすさのひとつです。 色んな話が飛び交うステーション内での会話は知らなかったことや面白い話も聞けるので仕事のしやすさの一つでもあると感じます。（後略）

引用元：えがおさんさん/スタッフインタビュー（https://egaosunsun.com/recruit/）

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