訪問看護ステーション デライト

引用元：訪問看護ステーション デライト公式HP
https://hokan-delight.jp/

訪問看護ステーション デライトの魅力

精神科を専門とする訪問看護ステーション

訪問看護ステーション デライトの大きな特徴は、精神科を専門とする訪問看護ステーションであるという点です。統合失調症やうつ病、摂食障害、適応障害、認知症、パニック障害など、近年よく知られるようになってきた精神系の疾患を、在宅にて治療・療養したいという思いにこたえたステーションです。

担当制ではなく、チーム制を採用

内科や整形外科などの訪問看護ステーションでは、訪問介護士ごとに担当する利用者さんを固定し、より親睦を深めるというやり方としているケースが多く見られます。対して訪問看護ステーション デライトでは精神科を専門とするがゆえに、様々な事象に臨機応変に対応できるよう、チーム制を採用。1人あたりの看護師にかかる負担を軽減する体制が取られています。

東京都内に20ステーション

訪問看護ステーションデライトの運営元である株式会社H&Hホールディングスは千代田区に本社があります。23区内をメインに、調布や武蔵境などの市部も含め、20ステーションを運営しています（2024年6月時点）。最近では、神奈川の武蔵小杉にも拠点を開設し、働くエリアの選択肢が多い点も、デライトの強みといえるでしょう。

訪問看護ステーション デライトで実際に働いている人の声

利用者の方の心を開くことができました

あるご利用者様から、最初に訪問した時は「若い人は嫌なんだよ」みたいなことを言われて、年齢だけでシャットアウトされるようなことがありました。（中略）その方は自分の話を聞いてもらいたいタイプの方だったので、傾聴に徹して思いを汲み取るようにしました。そしたら最初の時のような拒絶されるような感じはなくなっていって、「頑張っているねぇ」なんて言ってもらえました。粘り強く関わっていったので心を開いて下さったんだと思います。

引用元：訪問看護ステーション デライト（https://hokan-delight.jp/デライトブログ　第７回「若手看護師が語る訪問/）

利用者の方が、どんどん増えています

私が勤めているデライト足立に関してですが、開設からもうすぐ１年になります。最近ご利用者の数が増えてきていて、それに伴って仕事量も増えてきているので、スムーズに対応できるように頑張っていきたいです。またご利用者の数が増えるともちろんイレギュラーなことも増えてくるので、その都度勉強して、自分のスキルアップにつなげていけると嬉しいです。

引用元：訪問看護ステーション デライト（https://hokan-delight.jp/デライトブログ　第22回「訪問看護ステーション事/）

働きやすい環境が整っています

有給休暇を時間単位で付与できるようにしており、この制度はスタッフからの満足度が非常に高い取組です。子どもの急な通院などにも効率的に対応できますし、休みを取ったスタッフのフォローに回るスタッフも、「2時間だけフォローすれば大丈夫」など、半日・1日単位の有給休暇と比べフォローにかかる負担が大分減りました。そのことで休暇を取得しやすい雰囲気にもなり、有給休暇の取得率も、制度導入以前に比べて向上しています。

引用元：カイゴジョブ（https://www.business.kaigojob.com/interview/article-interview-houmonkangostation-delightadachi/）

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